梅雨時期の束の間の天気の下.......
今年の春の一番茶に向けて、
昨年から肥料を撒いたりなど、
ハイツふなき就労継続支援B型の取り組みとして管理してきました宇部市小野にある扶老会茶園!
待ちわびた、初めての、新茶摘みが、利用者さんと一緒に行われました!
今年は荒れてた圃場を復活させてからの、新茶。
少しゆっくりな芽伸びだけど、すくすく育ってくれました。
機械で摘んだお茶っ葉を袋に取って、茶工場に運搬します。
職員も利用者さんも広大な茶畑の中、初めてのこともあって、みんな張り切りまくり。
袋の中は青々しい香りでいっぱい!
これが荒茶工場で、蒸す、揉む、乾燥という工程を経て、
その時間、なんと!5時間以上!
手間暇かけてできる小野産の「山口茶」
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おいしい新茶を飲んで一息ついたら、
夏に摘む2番茶に向けての作業のスタートです!!!
以上、ハイツふなき お茶々でした。